約 3,726,616 件
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/74.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/04 21 42 Kaiは日本語以外のマルチバイト文字コードにも対応している 少しだけですが、まとめてみました 1.Kai対応のマルチバイト文字コードまとめ 2.実際に使うには2.1.ロケールを定義する 2.2.LANGを指定してKaiを動かす 2.3.Kai設定のCharacter Setを設定する 3.試してみた コメント 1.Kai対応のマルチバイト文字コードまとめ Kai言語設定とLinuxロケールの対応をまとめると、こんな感じ XlinkKai Language Settings Country languageregion charmap 文字コード Character Set 日本語 Japanese Japan ja_JP WINDOWS-31J 中国語(繁体) Chinese (Traditional) Taiwan zh_TW BIG5 中国語(簡体) Chinese (Simplified) China zh_CN GB2312 韓国語 Korean South Korea ko_KR CP949 2.実際に使うには Linuxのロケール定義、Kai実行時のLANG設定、KaiConfigのCharacter Set設定の3つが必要 2.1.ロケールを定義する 日本語 $ sudo localedef -f WINDOWS-31J -i ja_JP ja_JP.SJIS 中国語(繁体) $ sudo localedef -f BIG5 -i zh_TW zh_TW.BIG5 中国語(簡体) $ sudo localedef -f GB2312 -i zh_CN zh_CN.GB2312 韓国語 $ sudo localedef -f CP949 -i ko_KR ko_KR.CP949 2.2.LANGを指定してKaiを動かす 日本語 $ sudo LANG=ja_JP.SJIS kaiengine 中国語(繁体) $ sudo LANG=zh_TW.BIG5 kaiengine 中国語(簡体) $ sudo LANG=zh_CN.GB2312 kaiengine 韓国語 $ sudo LANG=ko_KR.CP949 kaiengine 2.3.Kai設定のCharacter Setを設定する 日本語 Character Set Japanese 中国語(繁体) Character Set Chinese (Traditional) 中国語(簡体) Character Set Chinese (Simplified) 韓国語 Character Set Korean 3.試してみた 出力に関しては各言語とも正しく表示された(ように見える、そもそも中国語や韓国語が読めないの...) 設定した言語は正しく表示された(ように見える、大事なので2回言います)が、それ以外の言語は文字化けする たとえば、韓国語の設定でKaiを動かしている状態のとき日本語チャットは文字化けして読めない 入力に関しては未確認 別途、各言語用インプットメソッドを使用する必要があるので確かめてない 上へ戻る コメント 新規作成 -- kar (2011-05-04 21 42 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/53.html
mysql 5.6.8のソースからのインストール TOP linux mysql 5.6.8 install src 概要 ソースからコンパイルを行ってインストールする方法 MySQLのバージョンは5.6.8-rcと5.6.12に対応します。 コンテンツ一覧 +コンテンツ一覧 mysql 5.6.8のソースからのインストール概要コンテンツ一覧 実行時の注意 実行環境 実施手順ソースの入手、コンパイル~インストール 補足 参考サイト 実行時の注意 5.6.8-rcバージョンはダウンロード元のURLが変更になったため、現在下記の手順のwgetはできません。 あらかじめソースコードを用意し、スクリプトが動作する環境にて実施ください。 下記手順は5.6.12をベースにしています。 それ以外のバージョンに対応するには変数を調整してください。 実行環境 CentOS 6.3(minimal) 実施手順 ソースの入手、コンパイル~インストール #------------------------------------------------------------# mysql 5.6.12#------------------------------------------------------------############################################################# OSによってパターンが変わります############################################################# 管理者権限で実行su - # case by CentOSsudo su # case by ubuntu ############################################################# 以降の手順は基本的に同じです。############################################################ # ソースダウンロード先comp_dir=/usr/local/src# パッケージ名pack_name=mysql# バージョンversion=-5.6.12# ソースのファイル形式ext=.tar.gz# tar解凍時のオプションext_opt=z# インストール先ディレクトリins_dir=/opt/${pack_name}# ダウンロード元パッケージdl_uri=http //dev.mysql.com/get/Downloads/MySQL-5.6/mysql-5.6.12.tar.gz/from/http //cdn.mysql.com/# CPU数proc=`grep processor /proc/cpuinfo | wc -l` cd ${comp_dir}rm -rf ${pack_name}${version}# すでに必要なソースが用意されている場合は必要ありません。wget ${dl_uri} -O ${pack_name}${version}${ext}tar ${ext_opt}xf ${pack_name}${version}${ext}cd ${comp_dir}/${pack_name}${version}cmake . \-DDEFAULT_CHARSET=utf8 \-DDEFAULT_COLLATION=utf8_general_ci \-DCMAKE_INSTALL_PREFIX=${ins_dir} \-DWITH_EXTRA_CHARSETS="complex" \-DMYSQL_UNIX_ADDR=${ins_dir}/data/mysql.sock \-DMYSQL_TCP_PORT=3306 \ make -j ${proc}# 既存のコンパイル済みモジュールをバックアップする際に使用してください。# /bin/mv ${ins_dir} /tmp/${pack_name}_bk`date +%Y%m%d%H%M%S`make install # ユーザの作成useradd -r mysql# ディレクトリの移動cd ${ins_dir}# 設定ファイル格納先ディレクトリの作成mkdir ./etc# 権限変更chown -R mysql.mysql ${ins_dir}# 初期DBの作成${ins_dir}/scripts/mysql_install_db --user=mysql 補足 ソースからのインストールに関する共通の注意点を参照してください。 本手順のインストールではBisonに依存します。 先にBisonのインストールを実施してください。 本手順のインストールではcmakeに依存します。 先にcmakeのインストールを実施してください。 参考サイト http //dev.mysql.com/doc/refman/5.6/en/installing.html Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/hideaki0121/pages/20.html
linux作業メモ Vine Linux 4.1 @Wiki でも環境構築やインストール関連について記述されています. ここではlinuxのインストール関連で必要になるメモをまとめています. 目次 linux各種サーバ構築関係 linuxインストール関連 linux設定関連 linuxコマンド関連 印刷/プリンタ関連 各種アプリケーション設定 tex関係 統計解析的アプローチ メール関連 Java関連 ネットワーク関連 DB,PHP,Apache2まとめてaptで データベース関連 Apache2関連 PHP関連 各種研究用ソフトウェアインストール linux各種サーバ構築関係 管理者用ページ(宮西のみ) linuxインストール関連 linux/windows-デュアルブートの構築方法 pacoを用いたソースからのインストール管理 ブートローダーGRUBについて linux設定関連 linux操作の基本 Xwindow設定画面に関する linuxでwindowsフォルダを読み込む linuxの音量調節 # aumix コマンドで! linuxでの文字変換 常に変換をしておく場合はstatusオプションを付けておく #setime scim [status] (vine4.0の場合) #setime canna [status] (vine3.0の場合) linux/emacsにおける日本語入力について linuxのwindowの見栄え変更 linuxコマンド関連 リダイレクション リンク rpm RedHat系Linux用のパッケージ管理システム apt VineLinux用のパッケージ管理システム mpage sed 印刷/プリンタ関連 lpq 印刷のジョブについて? 各種アプリケーション設定 emacs(Vine3とVine4それぞれに対応)の設定について linux/emacs 個人PC用emacs設定 ファイルの文字コード設定 内部で開く場合 emacs -nw eclipseのインストール、設定 javaのインストール eclipseのインストール linux/eclipseQ&A HPのログ gnuplotのおさらい vinelinuxへmoodleのインストール tex関係 linux/tex文字化け tex2段ぶち抜き図作成方法 卒論・修論用Texスタイル 各種学会研究会用texスタイル 各種レポート作成用Texスタイル 統計解析的アプローチ Rのインストール Rの使いかた Rでのアソシエーション分析の流れ メール関連 Sylpheed転送設定 linux/sylpheed転送設定 sylpheed迷惑防止 研究室→携帯の迷惑メール防止 Java関連 javaでホストアドレスの取得 javaでオブジェクトの比較 ネットワーク関連 研究室内ネットワーク設定 研究室内ネットワーク 研究室内IPアドレス割り当て 研究室IPアドレス ssh関連 sshクライアント sshソフト DB,PHP,Apache2まとめてaptで DB,PHP,Apache2インストール データベース関連 MySQLのインストール Apache2関連 Apache2のインストール PHP関連 PHPのインストール パッケージの編集 各種研究用ソフトウェアインストール mecabのインストール
https://w.atwiki.jp/yoshinabu/pages/42.html
Linux Kernel Linuxカーネルについてまなんだことを書きます。 Linuxカーネルというくくりでいいのかよくわからないことも書きます。 Linuxカーネルに付随するいくつかのことも書きます。 関数 outb_p(char addr , port) portにaddrを書き込みます。 これをしたあとにinb_p(port)とかやったりします。 manページには以下のように書いてあります。 the _p-suffix functions pause until the I/O completes I/Oが完了するまで待つとありますね。 RTCの読み込みとかに使います。 makeした.oファイルを逆アセンブルすると、 outb_p (addr , 0x70 ) が out %al,$0x70 call *0xc8 になったりします。 call *0xc8 ってなんでしょうね。 なにか待つだけのサブルーチンなんでしょうかね。 と思ってテスト用のデバイスドライバを書いてコンパイルしたものをを逆アセンブルしてみたら、上のcallの部分が out %al,0x80 になっていました。もうちょっと調べたら、マクロ定義がio.hにありました。 00028 #ifdef SLOW_IO_BY_JUMPING 00029 #define __SLOW_DOWN_IO __asm__ __volatile__("jmp 1f\n1 \tjmp 1f\n1 ") 00030 #else 00031 #define __SLOW_DOWN_IO __asm__ __volatile__("outb %al,$0x80") 00032 #endif 最終的には outb_p (addr , 0x70 ( が out %al,$0x70 out %al,0x80 になるようです。
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/39.html
php 5.3.18のソースからのインストール TOP linux php 5.3.18 install src 概要 ソースからコンパイルを行ってインストールする方法 コンテンツ一覧 +コンテンツ一覧 php 5.3.18のソースからのインストール概要コンテンツ一覧 実行環境 実施手順ソースの入手、コンパイル~インストール 設定ファイルのインストール configure オプション 補足 トラブルシューティングphpize command not found 参考サイト 実行環境 CentOS 6.3(minimal) 実施手順 ソースの入手、コンパイル~インストール ############################################################# OSによってパターンが変わります############################################################# 管理者権限で実行su - # case by CentOSsudo su # case by ubuntu ############################################################# 以降の手順は基本的に同じです。############################################################ # ソースダウンロード先comp_dir=/usr/local/src# パッケージ名pack_name=php# バージョンversion=-5.3.18# ソースのファイル形式ext=.tar.bz2# tar解凍時のオプションext_opt=j# インストール先ディレクトリins_dir=/opt/${pack_name}# ダウンロード元パッケージdl_uri=http //jp2.php.net/get/php-5.3.18.tar.bz2/from/jp1.php.net/mirror cd ${comp_dir}rm -rf ${pack_name}${version}wget ${dl_uri} -O ${pack_name}${version}${ext}tar ${ext_opt}xf ${pack_name}${version}${ext}cd ${pack_name}${version}./configure \--prefix=${ins_dir} \--with-libxml-dir=/opt/libxml2 \--with-apxs2=/opt/httpd/bin/apxs \--enable-mbstring \--with-mysql=/opt/mysql \--with-curl=/opt/curl=/opt/curl \ make -j 2/bin/mv ${ins_dir} /tmp/${pack_name}_bk`date +%Y%m%d%H%M%S`make install 設定ファイルのインストール 設定ファイルは展開したソースコードのなかに含まれています。 #設定ファイルの検索cd ${comp_dir}/${pack_name}${version}find . -type f -name php.ini* 実行結果 ./php.ini-development./php.ini-production 特にエラー制御に関する項目に違いがありますが、基本的に開発思考の設定ファイルでよいと思います。 リリースまでにたいていiniファイルは煮詰められていきます。 cp ./php.ini-development ${ins_dir}/etc/php.ini configure オプション --prefix=[DIR] インストール先ディレクトリの指定 --with-libxml-dir=[DIR] libxml2のインストールディレクトリを指定 DOMやxmlパーサに必要 インストールしない場合かなりの機能を制限されます --with-apxs2[=DIR] Apache2.x系と連携するためのモジュールをコンパイルします デフォルトは/usr/local/apache ex.) --with-apxs2=/path/to/apxs --with-mysql[=DIR] MySQLと連携する場合は必須 --enable-fpm nginxと連携させる場合に必要 --with-curl cURLを使用する場合に指定が必要 補足 ソースからのインストールに関する共通の注意点を参照してください。 本手順のインストールではlibxml2に依存します。 先にlibxml2のインストールを実施してください。 本手順のインストールではapache2に依存します。 先にapache2のインストールを実施してください。 PHP単体で使用する場合は[--with-apxs2]オプションをはずします。 本手順のインストールではMySQLに依存します。 先にMySQLのインストールを実施してください。 PHP単体で使用する場合は[--with-mysql]オプションをはずします。 本手順のインストールではcURLに依存します。 先にcurlのインストールを実施してください。 PHP単体で使用する場合は[--with-curl]オプションをはずします。 CentOS 5.x系ではconfigureオプションに[--with-openssl]が必要のようです。 トラブルシューティング phpize command not found さまざまな要因がありそうですが、本手順にて発生する場合はPATHが通っていないためだと思われます。 PATHを通して試してください。 参考サイト Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/kagiwada/pages/38.html
| コマンドの標準出力を次のコマンドに引き渡す 出力のリダイレクト 出力をファイルへ追加する 入力のリダイレクト 入力終端文字列を指定する コマンドをバック・グラウンドで実行する alias コマンドの別名を登録する bg ジョブをバック・グラウンドで実行するよう切り替える cd ディレクトリを移動する exit ログ・アウトする fg ジョブをフォア・グラウンドで実行するよう切り替える jobs 実行中のジョブを表示する popd スタックに保存したディレクトリに戻る pushd カレント・ディレクトリをスタックに保存して移動 unalias コマンドの別名を抹消する wait プロセスおよびジョブの終了を待つ ファイル管理 basename ファイル名からディレクトリや末尾の文字列を削除したものを返す chgrp ファイルやディレクトリのグループを変更する chmod ファイルやディレクトリのアクセス権を変更する chown ファイルやディレクトリの所有者を変更する cp ファイルやディレクトリをコピーする dd ファイルの変換とコピーを行う df ディスク・ドライブの使用量を表示する du ディレクトリ内のファイル容量を表示する find ファイルやディレクトリを検索する grep文字列を検索する ln ファイルやディレクトリにリンクを張る locate ファイルを高速に検索する ls ファイルやディレクトリの情報を表示する mkdir ディレクトリを作成する mktemp 適当なファイル名の空ファイルを作成する mv ファイルやディレクトリの移動・名前の変更をする od バイナリ・ファイルの内容を閲覧する pwd 現在のディレクトリの場所を確認する rm ファイルやディレクトリを削除する rmdir ディレクトリを削除する split ファイルを分割する tr標準入力から読み込んだ文字列を変換および削除する。 touch ファイルのタイムスタンプを変更する updatedb locate用ファイル・データベースを更新する システム管理 clock ハードウエア内部のクロックを設定する date 日付・時間を表示・設定を行う dmesg カーネルの (ログ用) リングバッファの表示と制御 CPU情報など fastboot システムを高速に再起動する fasthalt システムを高速にシャットダウンする finger ユーザー情報を表示する free メモリーの使用状況を表示する groupadd グループを追加する groupdel グループを削除する groupmod グループ情報を変更する halt システムをすぐにシャットダウンする id ユーザーやグループID last 最近ログインしたユーザーの情報を表示する lastlog 各ユーザーの最後にログインした日付を表示する login ログインする passwd ユーザーのパスワードを変更する pwconv shadow パスワードに移行する reboot システムをすぐに再起動する shutdown システムをシャットダウン・再起動する su ユーザーを切り替える uname システム情報の表示 useradd ユーザーを追加する userdel ユーザーを削除する usermod ユーザーのアカウント情報を変更する vigr groupファイルを編集する vipw passwdファイルを編集する vmstat メモリーやCPUの負荷率や使用状況を表示する w ログインしているユーザー名とユーザーが行っていることを表示 who 現在ログインしているユーザーを表示する ジョブ・プロセス管理 at 指定時刻にジョブを実行する atq 実行待ちジョブを表示する atrm 実行待ちジョブを削除する batch 自動的にジョブを実行する crontab プログラムを定期的に実行するcrond用の設定ファイルを編集する kill プロセスおよびジョブを強制終了する nice 優先順位を決めてコマンドを実行する nohup ログアウトした後もコマンドを実行し続ける pidof プロセスのpidを調べる ps 実行中のプロセスを表示する sleep 指定された時間,停止する stop バック・グラウンドのジョブを停止する top 現在のシステムの状況の表示やプロセスの管理をする テキスト・ファイル操作 cat テキスト・ファイルの内容を閲覧する cut テキスト・ファイルの各行から文節を取り除く grep 文字列を検索する head テキスト・ファイルの先頭部分を表示する less テキスト・ファイルの内容をページ単位で閲覧する more テキスト・ファイルの内容をページ単位で閲覧する nkf 文字コードを変換する sort 行を並び替える tail テキスト・ファイルの末尾部分を表示する uniq 重複した行を削除 vi テキスト・ファイルを編集する wc テキスト・ファイルの行数,単語数,バイト数を表示 ネットワーク関連 ftp FTPサーバに接続し,ファイル転送を行う hostname ホスト名を登録する ping パケットを送りネットワークの状況を調べる rcp リモート・マシン間でファイルをコピーする rlogin リモート・マシンにログインする rsh リモート・マシンのコマンドを実行 telnet 他のホストと通信をする SSH関連 scp リモート・マシン間でファイルをコピーする slogin リモート・マシンにログインする ssh リモート・マシンのコマンドを実行 ssh-keygen 安全な通信のためのかぎを作成する デバイス関連 fdformat フロッピ・ディスクを初期化する fdisk ハード・ディスクのパーティションを設定する fsck ディスク検査と修復を行う mkfs ファイル・システムを作成(フォーマット)する mount ファイル・システムをマウントする umount ファイル・システムをアンマウントする 印刷関連 lpc 印刷を制御する lpq 印刷キューを確認する lpr プリンタで印刷をする lprm 印刷キューを削除する 圧縮・展開・エンコード・デコード bunzip2 bz2ファイルを伸長する bzip2 bz2ファイルを圧縮する compress .Zファイルに圧縮する cpio ファイルをバックアップする gunzip .gzファイルを伸長する gzip .gzファイルを圧縮/伸長する lha .lzhアーカイブを圧縮/伸長,展開/作成する mimencode ファイルをMIME形式にエンコード/デコードする tar .tarテープ・アーカイブを作成・展開する uncompress .Zファイルを伸長する unzip .zipアーカイブを展開,伸長する uudecode uuencodeでエンコードされているファイルをバイナリ・ファイルに変換する uuencode バイナリ・ファイルをASCII zcat gzipやcompressで圧縮されたファイルの内容を表示する zip .zipアーカイブを圧縮/伸長,展開/作成する mtools関連(MS-DOS互換) mattrib MS-DOSファイルの属性を変更する mbadblocks フロッピ・ディスクを検査し,不良ブロックにマークをつける mcd MS-DOSディレクトリの移動 mcopy MS-DOSファイルのコピー mdel MS-DOSファイルの削除 mdir MS-DOSファイルやディレクトリの情報を表示 mformat MS-DOSフォーマットを行う mlabel フロッピ・ディスクのボリューム・ラベルを付ける mmd MS-DOSディレクトリの作成 mmove MS-DOSファイルを移動する mrd MS-DOSディレクトリの削除 mren MS-DOSファイルのファイル名を変更する mtype MS-DOSファイルの内容を表示する その他 banner メッセージを#で大きく表示する cal カレンダを表示する echo 引数に与えられた文字列を表示する factor 素因数分解をする man オンライン・マニュアルを参照する tee 標準入力を標準出力とファイルに出力する which コマンドを探す アクセス数| - | 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/121.html
LinuxでBluetoothはKernelのドライバで対応していますが、 Atom関係の一部のチップで認識出来ないトラブルはありそうです。 Gnomeなど標準のBluetoothツールで認識可能です。 CUI ならbluetoothctlで動きます。 Bluetoothコントローラーは汎用のAndroidモードで動きます。 基本的にキーアサインは自動ですが、 AntiMicroXを使うと自由にコントローラーをキーボードやマウスに割当可能です。 SteamではAndroidモードで認識させないと動かないケースがあるようです。 動作確認にはJstest-GTKが便利です。 こちらに記載しました。 Steam Deckが出たのでジャンクOS無しタブレットFZ-M1とFedora Linuxと一体型Bluetoothコントローラーで偽Steam Deckを作ってみた。AntiMicroXでマウスやキーボードエミュも動作
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/316.html
AlmaLinux ▲AlmaLinuxのロゴ AlmaLinuxは、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)と1 1のバイナリ互換性を持つLinuxディストリビューション。 2020年12月8日に2021年末の開発終了が発表された、CentOS 8の代替として注目されている。 ▲アクティビティ(AlmaLinux 8.3 Beta) 各種データ 開発者 AlmaLinux Open Source Foundation 系統 Red Hat系 開発状況 開発中 初版 2021年2月1日(8.3 Beta) 最新版 8.4 / 2021年5月26日 最新開発版 8.4 Beta / 2021年4月30日 アップデート方式 Yum , DNF パッケージ管理 RPM カーネル Linux デスクトップ環境 GNOME ライセンス GPLv2ほか ウェブサイト https //almalinux.org/ AlmaLinuxという名称はラテン語のAlma、すなわち「魂」や「精神」に由来している。 CloudLinux社は、Linuxコミュニティーの絶え間ない努力に敬意を表してAlmaLinuxという名称を選択したとしている。 概要 AlmaLinuxは、「CloudLinux OS」というクラウド・ホスティング分野で広く使われている、RHEL互換のディストリビューションを開発しているCloudLinux社の支援を受け、コミュニティ主導で開発されている。 Red Hat社はRHELに含まれているソフトウェアのソースコードをオープンソースライセンスに基づき無償公開している。 AlmaLinuxはこれをもとに、商標や商用パッケージ等を除去したものをリビルドしている。 そのため、AlmaLinuxやWhite Box Enterprise Linux、Scientific Linuxなどは「RHELクローン」と呼ばれている。 AlmaLinuxはCentOSの代替として誕生した経緯から、再インストールや再起動を行わずに、簡単にCentOSからAlmaLinuxに移行することができる機能を提供している。 歴史 2020年12月8日、The CentOS Projectが現行の「CentOS 8」の開発を2021年末をもって終了し、今後はアップストリームである「CentOS Stream」の開発に注力すると発表した。(*1) しかし、CentOS StreamはRHELの開発ブランチでこれまでのCentOSとは異なり、2029年までを予定していたCentOS 8のサポート期間が大幅に短縮されたことなどから、コミュニティのメンバーからは不満の声が上がった。(*2) これに対応して、CloudLinux社はCentOSに代わる、無償でコミュニティベースの新しいRHELクローンとして「Project Lenix」を発表した。(*3) Project Lenixにはその後「AlmaLinux」という名称が与えられ、またAlmaLinux Open Source Foundationという非営利組織によるコミュニティがこのプロジェクトの管理を行い、CloudLinuxはこのプロジェクトを支援するために年間100万ドル(約1億1000万円)の寄付を行うことが発表された。(*4)(*5) コミュニティーマネージャーには、Red HatとFedoraでエンジニアおよびアーキテクトを務めていたJack Aboutboul氏が任命されている。(*6) AlmaLinuxは、2021年2月1日には8.3 Betaをリリースし、2021年の第1四半期との予告通り、2021年3月30日には安定版の8.3をリリースした。(*7)(*8)(*9) リリース バージョン リリース日 ベースとなったRHELのリリース日 遅延 サポート期限 8 8.3 2021年3月30日 2020年11月3日 - 2029年 (*10) 8.4 2021年5月26日 2021年5月18日 8日 2029年 外部リンク 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク CentOS 8の提供は2021年で終了、今後はCentOS Stream開発に注力 | マイナビニュース CentOS終了にコミュニティからは非難の嵐、CentOSの設立者が新プロジェクトの発足を発表する事態に - GIGAZINE CloudLinuxが「CentOS」の代替目指すプロジェクト「Lenix」--年間100万ドル超投資へ - ZDNet Japan CloudLinux、「CentOS」の代替OSは「AlmaLinux」--今四半期リリースへ - ZDNet Japan CloudLinux、「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」の一般提供を開始 - ZDNet Japan CloudLinux、「CentOS」の代替OS「AlmaLinux」ベータ版リリース - ZDNet Japan コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2021-05-14 12 38 03) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/56.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2012/06/17 07 44 ubuntu amd64(64-bit)版の場合、32-bit wxGTKライブラリをインストールする必要があります ubuntu 12.04の場合、debファイルをダウンロードして手動でインストールします ubuntu 11.10以前の場合、getlibsユーティリティでのインストールが簡単です 1.ubuntu 12.04でのインストール 2.ubuntu 11.10以前でのインストール コメント 1.ubuntu 12.04でのインストール 最初に、ia32ライブラリをインストールします $ sudo apt-get -y install ia32-libs lib32gcc1 lib32stdc++6 libwx*-i386.debパッケージをダウンロードします $ cd ~/Downloads $ wget http //archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/universe/w/wxwidgets2.8/libwxbase2.8-0_2.8.12.1-6ubuntu2.2_i386.deb $ wget http //archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/universe/w/wxwidgets2.8/libwxgtk2.8-0_2.8.12.1-6ubuntu2.2_i386.deb libwx*-i386.debパッケージをインストールします $ sudo dpkg -i libwxbase2.8-0_2.8.12.1-6ubuntu2.2_i386.deb $ sudo dpkg -i libwxgtk2.8-0_2.8.12.1-6ubuntu2.2_i386.deb 依存ライブラリが不足していないか確認します 32-bitライブラリは/usr/lib/i386-linux-gnuディレクトリに置かれます 参考URI https //wiki.ubuntu.com/MultiarchSpec $ ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0xf7762000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 (0xf7666000) libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 (0xf7607000) libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 (0xf7588000) libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 (0xf756c000) libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 (0xf74de000) libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 (0xf7429000) libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 (0xf70f4000) libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_baseu_xml-2.8.so.0 (0xf70e9000) libwx_baseu_net-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_baseu_net-2.8.so.0 (0xf70bf000) libwx_baseu-2.8.so.0 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libwx_baseu-2.8.so.0 (0xf6f81000) libstdc++.so.6 = /usr/lib/i386-linux-gnu/libstdc++.so.6 (0xf6e9c000) ... 2.ubuntu 11.10以前でのインストール getlibsユーティリティをダウンロードして、インストールします すでにインストールしている場合は、この手順は省略してください $ cd ~/Downloads $ wget http //djlab.com/stuff/getlibs-all.deb $ sudo dpkg -i getlibs-all.deb 不足している依存ライブラリを調べて、インストールします $ getlibs /usr/local/bin/kaiengine libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 libwxgtk2.8-0 libwx_baseu_xml-2.8.so.0 libwxbase2.8-0 libwx_baseu_net-2.8.so.0 libwxbase2.8-0 libwx_baseu-2.8.so.0 libwxbase2.8-0 The following i386 packages will be installed libwxbase2.8-0 libwxgtk2.8-0 Continue [Y/n]? Y Downloading ... Installing libraries ... $ 依存ライブラリが不足していないか確認します 32-bitライブラリは/usr/lib32ディレクトリに置かれます $ ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0xf77b7000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 (0xf76b9000) libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 (0xf765a000) libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 (0xf75db000) libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 (0xf75c0000) libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 (0xf7532000) libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 (0xf747d000) libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 (0xf7148000) libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_baseu_xml-2.8.so.0 (0xf713d000) libwx_baseu_net-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_baseu_net-2.8.so.0 (0xf7113000) libwx_baseu-2.8.so.0 = /usr/lib32/libwx_baseu-2.8.so.0 (0xf6fd6000) libstdc++.so.6 = /usr/lib32/libstdc++.so.6 (0xf6eeb000) ... 以上で、ubuntu 64-bit版でのwxGTKライブラリのインストールは終わり。 上へ戻る コメント getlibsを使ったインストール方法を追加 -- kar (2011-05-04 11 02 42) getlibsのURIを修正 -- kar (2012-05-03 21 25 01) 12.04と11.10以前とで説明を分けました -- kar (2012-06-17 07 44 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/294.html
Kona Linux